【空想国会が歩む未来①】進まぬ進歩保守党の再建

 先日、進歩保守党ら主要野党がシャドーキャビネットにあたる「明日の内閣」を発足させ、与党に負けじと本格的に動き始めた。選挙で安定的な票を獲得して基盤を固めているフロムファイブに対し、進歩保守党は依然として支持が低迷している。さらに、空想文藝社ら他社も報道しているわつき氏に関する問題が進歩保守党を襲った。

 わつき氏に関する問題は、進歩保守党の杜撰な情報管理を露呈し、国民の不信をより高め、筆者もこの前まで進歩保守党に在籍していた者として非常に恥ずかしい限りである。

 というのも、筆者は直接、関与していないものの、進歩保守党に在籍していた当時、わつき氏が送った「(私が)このままいても老害化する」というメッセージを進歩保守党のDMグールプで筆者は目視で確認していたからである。

 無論、進歩保守党を離党してそのDMグールプを抜けてしまった以上、当該メッセージをもう確認することはできないが、そのメッセージからわつき氏の離党の意志はしっかりと伝わっていた。

 離党の意志を示したメッセージを送ったのであれば、それを離党届と見做すべきであるし、「離党届は提出されていなかった。」という言い分は如何なものか?

 当時、代表でありながら、わつき氏の離党と世論派の候補として立候補していたのを把握していなかったというボスニア・ヘルツェゴビナ氏は、内閣総理大臣を務めた人物として危機管理能力がなさすぎではないか? この件は進歩保守党の入党・離党のプロセスが複雑なことにも要因があるため、ボスニア氏がこの件を本当に反省しているのなら、入党・離党プロセスの簡素化に努めるべきである。

 しかし、ボスニア氏よりもっと反省すべきは、わつき氏を無言で追放した村上太郎氏だ。村上氏は桂メール事件の他、様々な件で空想国会の参加者から顰蹙を買っており、同氏が本当に進歩の代表に相応しいのか疑問に感じる人は少なくないだろう。この件を真摯に受け止めているなら、自らの言動に気をつけ、慎重に行動すべきだ。

 また、進歩保守党に関して、淫夢界隈からの票を集めようとしたり、無理矢理、新規党員を誘ったりしているという報道があったが、報道が事実であれば言語道断であるし、看板を変えただけで、中身が変わっていないなら、全く意味がない。

 本来であれば、大きく弱った体制を早急に再建し、与党に負けない政策を打ち出し、自分達の政権構想を示すべきだが、今の進歩保守党のままならば政権交代の“せ“の字も夢のまた夢だろう。

-----------------------------------------------------------------

【空想国会が歩む未来】

空想国会爆破事件で甚大な被害を受けながらも、前事務局長である天使にはえる首相を中心に、再建が進み、元通りになりつつある空想国会。

そこで、与党、野党、メディアがそれぞれ果たすべき役割を考えていく。初回の今日は、野党勢力の中心である進歩保守党について触れた。

空想信州自由報道 記者

デビッド・アルマイア

空想信州自由報道

空想国会の公認メディア、空想信州自由報道のHPです

0コメント

  • 1000 / 1000