ねこかみ氏、白石首相の発言に反論

 白石顕治首相は一昨日夜の定例記者会見で野党・日本基進党の役員人事に触れ、他党の役員人事への言及は控えると前置きした上で、
「最高顧問など不要な役職を削りスリム化・健全化を図る余地は十分にあるかと思います。」
と述べ、日本基進党がかつて連帯に所属していた斯波家剛氏を最高顧問として起用したことに対して苦言を呈した。

 白石氏の発言を受け、日本基進党のねこかみ幹事長は先ほど開いた定例記者会見で、
「日本保守党の件もそうですが、連帯は他党への干渉がお得意なようで、凄いなぁと思いますね。」
と述べ、白石氏が所属する連帯が日本保守党総裁選で今川憲一氏を応援したことに絡めて白石氏を批判した。続けて、ねこかみ氏は
「党内において最高顧問を設置した経緯については、説明をしたと把握していますので、再度その説明をする必要はないかと思います。」
と最高顧問に関して説明する必要性はないとし、
「所謂、スリム化という視点で話すと確かにその面を指摘したくなる気持ちは分からなくもないですが、それは理想論です。物事には段階があります。実際に一気にスリム化する事はかえって弊害を産みかねません。今回日本基進党は三つの役職(総務会長、政調会長、選挙対策副委員長)を廃止しましたし、この最高顧問に関しても時限的なものです。寧ろここまで役員を刷新をした事は非常に進歩的な事であり、スリム化の過程として十分だろうと思います。」
と述べ、斯波氏を最高顧問として起用することはスリム化の方針とは矛盾しないと強調した。

             空想信州自由報道記者
             デビッド・アルマイア

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